ハイパーミーティング2010 クスコがメインなレポ。

友達の『ひであき』さんから素敵なレポのプレゼントを頂きました。
ご自分のページに作ったレポを下記のように・・・


※このページはe−judy様方への寄稿なので偏った編成なのは気にしないように。
尚、画像は大きめにて保存しているので、拾って余計な部分を切り抜いたりトリミングしたりと
ご自由にお使いください。

言ってくださったので、実に自由にマルッとお持ち帰りさせていただきました。m(_ _)m
ひであきさん、好物をどうもありがとうございました。
と言うことで、ひであきさんレポ、どうぞ〜。




ハイパーミーティングでの、ラリードライバー…
と言うよりCUSCOドライバー観察…
ではなく見学してきたよレポです。
あっ、裕矢が写ってる♪

ハイパーミーティングの会場に入ると、間髪入れずラリートークショーが始まってしまいました。
前の良い場所など取れる訳も無く、後ろのほうから撮っています。
 

 
トークショーではWRC+の編集長の司会にて、普通に…ごく普通に進みました。
イベントの特性上、ラリーを知らない人向けの説明を交えながらの話だったので
群馬のイベントのようなサ○キさんが司会する大爆笑のトークショーとは一線を画してます。
(トークショーとしてはコレが普通です) 
そういえば最近フツーのトークショーって見てない気がする・・・。

 
(炭山選手を3枚程。右のなんて肖像写真みたいw)
トークショーでは、炭山選手もしっかりとトークを繰り広げます。
ただし…後で話しを聞くと「ココはアウェーだからいつも以上に大人しくしています」との事。 
一度暴れて欲しいものです。



 
ココはアウェーだからと縮こまらないのが世界の新井選手。
トークショーも普段のよりくだけた感じのトークが繰り広げられてました。

でも…

いつの間にか、主役がWRC+の編集長で司会が新井選手。
なにやら逆転していたような気がしたのは気のせいだとココに記しておきます。
 


トークショーが終わった後は、炭山選手も柳沢選手もCUSCO社員へと戻ります。
柳沢選手はブースにてお客さんへのパーツ説明。
炭山選手は、展示されてるGTマシンの番。
今年は、クスコのGTマシンは大人でも乗って撮影OKなので、
その乗り降りのサポートに徹してました。
(自分、乗るの忘れたorz)
という訳で、上の3枚は仕事中の炭山選手。
手取り足取りサポートしてくれます。
(↑本当に手取り足取りです。表現に偽りありません)
やっぱり来年はハイパミでしょうか?

 
奥に居る柳沢選手もお客さんが一区切りした所で、撮影の為に出てきて頂きました。
という訳で、柳沢選手ファンへのお土産代わりに一枚(写真左)

クスコブースの正面は、ステージとなっているのですが
炭山選手は、キャンギャルのお姉さんが出てきてもお仕事に夢中だった事を
ココに記載しておきます(写真右)

 
当日は、なぜか「目がかゆい」とずっと目をゴシゴシと擦ってた炭山選手。
ひたすらゴシゴシしておりました(写真左) 
マレーシアって花粉大丈夫なのかな?
で、基本の「クスコワールドラリーチーム」のドライバー2人な写真(右)


最後は自分とガシッをしてもらった炭山選手(←なぜかやっておかないと気が済まないw)
そんなハイパーミーティングでした。


『余計な部分を切り抜いたりトリミングしたりとご自由にお使いください。』
という事なので、
けして余分とか思っているわけではないのですが、
切ったり抜いたり(本当にするとは思ってなかったと思いますが)させていただきました♪
ハイパミレポ、どうもありがとうございました。m(_ _)m